
最近、なんだか身体がだるいなぁ~、たくさん寝て回復しよう!と思っても、
目覚めた瞬間から
「だるい!!」「もう疲れてる!!」「やる気が出ない・・・」
毎日毎日その繰り返しで全然回復しない。
そんな日々を送っていませんか?
そのまま放置していても改善は見込めません。
まずは「だるさ」の原因を知り、
1日でも早く気分爽快な日常を手に入れてみませんか?

働きすぎで休息が取れなかったり、睡眠不足が続いたりすると、
身体が疲れてだるくなることがあります。
人間関係や仕事によるプレッシャー、
環境の変化などによって精神的なストレスが積み重なると、
身体のだるさを引き起こすことがあります。
適度な運動を行わないと、筋力や体力が低下し、
身体のだるさを感じることがあります。

まったく体を動かさずに休養するだけでは、
筋肉の硬化は改善されず、血の循環も良くなりません。
運動不足が続くと、普段の歩行や、階段の上り下りなど、
日常的な生活動作でも疲れを感じやすくなってしまいます。
これが慢性的な疲労感「だるさ」の原因です。

「仕事でこんなに疲れているのに運動なんて出来ない・・・」
「家事育児でクタクタなのに運動なんて無理・・・」
こう思っている方は、大きな誤解をしています。
実は、運動することこそ、疲れを取る方法なのです。
疲労時にあえて軽く体を動かすことで得られる3つのメリットがあります。
●メリット1:全身の血の巡りが良くなり、酸素や栄養が体全体に行き届く
●メリット2:新陳代謝を促進して、体をリフレッシュ
●メリット3:イライラやストレス解消
ゴロゴロと寝ていても、本質的な疲労回復につながらないという事ですね。
ここからは「疲れにくい体づくりのための3つの習慣」をご紹介いたします。

規則正しい食習慣や生活リズムも実現しやすくなるため、
自律神経のバランスが整います。

運動といっても、負荷の大きい運動でないと駄目というわけではありません。
ご自身の体力に合った、1日30分~1時間の運動を取り入れるようにしましょう。

就寝直前にパソコンやスマホの画面を極力見ないようにすること。
目が冴えて眠れなくなるだけでなく、
眼精疲労の原因にもなってしまいます。

効果があるような運動となると、ハードルが高い...
忙しくあまり時間はとれないし、継続できる自信がない...
そんな方におすすめしたいのが、低酸素ウォーキングです。
通常の大気中より少しだけ低い酸素濃度の空間で、ウォーキングを行う方法です。
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一般の方が行う場合は走る必要はなく、ただ30分程歩くだけで良いのです。
週に1~2回、30分歩くだけで体力が向上して健康になる、良いと思いませんか?
脳内の活性酸素が除去されるのか、運動後には頭がすっきりしたり、
夜快眠出来たりという即日の効果もあります。

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